晴れ晴れカメラ

こないだ買ったトイカメラ「HOLGA」だが、使ってみるとなかなか楽しくて、何かとパシャパシャやっている。
神戸に行った時は思わずフィルム2本使ってしまった。
デジカメ感覚で撮っちゃダメだとわかってるんだけど、ついつい。

だが、実はまだ現像した写真は一度も見てない。
こないだイエローカメラに現像出したんだが、納期は10月12日だと言われたのだ。
35mmフィルムなら一時間で現像・プリントできるのにブローニーフィルムは10日かかるそうだ。
げんなり。


それでもめげずにパシャパシャやっている訳だ。
写真を撮りたいという欲求よりも、とにかくシャッターを押してみたいという欲求かも。
あとはフィルムをキリキリ巻き上げたい、とか。
いちいち人の手でなんとかしてやんないといけない、その「操作している」感覚が楽しい。


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そんなこんなで、せっかくだから三脚を買おう!と息巻いたのだけれど、本格的な三脚はかさばるしセッティングが大事になって恥ずかしいんで、こういうのを買った。
ぐねぐねと足の曲がるミニ三脚だ。


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わりとどこにでも乗っかって便利。
設置場所が水平かどうかも問わないし、棒状のものに巻きつけて固定する事も出来る。
カバンに入れて持ち歩くなら、こういうので十分かなぁと。

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こんな風にして「撮影」していると近所の子供が寄ってくる。
しまった、今日は日曜日だったか。
「すごいすごい、カメラカメラー」って近寄ってくるんだが、いや、このカメラぜんぜんすごくないぞ。
6000円のオモチャカメラだから。



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すごくいい天気だったので、近所の川に出てみた。
HOLGAは「晴れ晴れカメラ」と呼ばれるくらい、晴天時の撮影に向いている。
というか、少しでも暗いとまともに写らないという。
シャッタースピードも絞りも固定だからなぁ。

ガードレールの支柱の上に無理矢理にカメラを乗せて撮影してみたり。
こんなとこでもちゃんと乗った。


キラキラと輝く湖面をのんびりと眺めつつ、イッチョマエに構図を計算したりして。
HOLGAはファインダーで見たとおりに写るわけじゃないので、あまり意味の無い行為だが。

まぁ、なんだ。
写真を撮るというのは、少し大義名分的なところがあるのかもしれない。
こうやって、風景をじっくり眺めたり、
いつもの何気ない光景でも「写真に撮るとしたら」っていう眼で見ることで、新鮮な発見があったり。

なるほどね。面白いものだ。

お金貯めて一眼レフ買おうかな、という気持ちがまた大きくなってきたが、しばらくはこのオモチャカメラを楽しんでみよう。
きっと、コイツのレンズは世界を違った視線で見せてくれそうな気がする。




おまけ

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川で泳ぐ水鳥さんたち。カワユス。







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この記事へのコメント

kopanda
2009年10月10日 23:57
お久しぶりです、PLAESEPEさま。
以前、ハシビロさんの件で
コメントしましたkopandaです。
相変わらず楽しく拝見しています。

とうとうカメラに走ってしまいましたか。
私はアナログ人間なので、
手のかかるカメラが大好きです。
その機械感とか操作してる感…が
いいんですよねぇ、困ったもんです。
(といっても、なんちゃってカメラ好きですが)
そんな訳で、ついつい昔のカメラが
気に入ってしまいます。
上がりのワクワク感も銀塩写真の醍醐味です。
ピンホールカメラも面白いですよ!
以前、自分で作って撮影し、カメラの原点って感じで
面白かったです。
レンズもないのに写真が撮れるんですよ!
ただ、銀塩写真はハマり過ぎると家に暗室とか
欲しくなってしまいますので、気を付けて下さいね。
撮影された写真のアップ、楽しみにしてます。(^_^)/
2009年10月11日 10:18
kopandaさんもカメラ好きなんですね。
はい、俺も走ってしまいました。
と言ってもトイカメラですが‥‥
わざと二重露光させたり、バルブ撮影したり、楽しいですよね。
ピンホールカメラも是非やってみたいです。

お菓子つくりにしろカメラにしろ、手間も時間もかかって不便な事をあえてやる、って部分に俺は惹かれているのかもしれません。
自分では少々せっかちな人間のつもりなのだけれど、だからこそ、ゆったりとした時間を過ごすようにしたいです。

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