そういうこともあるだろう

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zoom RSS 仕事帰りに露天風呂

<<   作成日時 : 2009/08/05 01:55   >>

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「会社帰りにマッサージ行くと、ホンマに気持ちエエでぇ。」
と、上司に言われたのである。
港区の殺人事件の話から、「耳かき店」なる商売の話になったあと、マッサージの話になったのだと思う。
マッサージ屋のおばちゃんに肩を揉んでもらうと、相当キモチイイのだそうだ。

「はぁ、そうですかぁ。」
「一回ウン千円とかかかるけどなぁ、ホンマに身体が楽になるし、その値打ちはあるでェ。」
「ほうほう。」
俺自身は、あいにくとマッサージやらそういう「癒し」のお店には行った事が無い。
少し気後れするのと、今まではなんだかんだでグースカ寝てれば大抵の疲れは回復していたからな。

でもまぁ、確かにここ数年は、一日終わると眼はショボショボするし肩はバキバキだし。
残念だが、確かにそういうのも必要なオトシゴロなのかも知れない。


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そんなわけで、少しは「疲れた身体を癒す」のにお金使ったほうがいいのかなぁ、と思ったりした帰り道。
フラリと桂の温泉施設「京都桂温泉 仁左衛門の湯」に足を延ばしてみた。
マッサージはまだ俺には敷居が高い。
まずは温泉でいいんじゃないかなぁと思ったのだ。

梅雨も明けたみたいだし、今日はメチャクチャ暑かった。
仕事の汗を温泉でサッパリ流して、疲れも取って明日の英気を養う。
これぞ正しいサラリーマン。
うん、よしよし。俺、ちゃんとしてる。
‥‥してるかぁ?

明日の英気はともかく、今日の疲れは温泉で癒そう。身体を湯船でピーンと伸ばしたい。

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「仁左衛門の湯」はスーパー銭湯タイプの温泉施設。床屋やエステや岩盤浴、ホットヨガスタジオも併設されたリゾートな感じの温泉施設だ。ホットヨガって何だろう?
あと、何故かパン工房が組み込まれている。なんで?
この建物、前々から気にはなっていたんだが、なまじ家から近いものだから逆に入りそびれていてなぁ。
「おんもでおふろ」がマイブームのこの機に乗じて、ひとっ風呂浴びようという趣向だ。


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玄関。わくわくわくわく。
自動ドアをくぐると、ロビーになっていた。一階の右側がごっそりパン工房(だからなんで?)。
あと、カットサロンとかホットヨガ、エステとか岩盤浴関係が1Fに集まっているみたい。
肝心の温泉は2Fだ。


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チケットを買って2Fへ。
ちなみに入浴料650円、タオル150円、バスタオルレンタルが100円。しめて900円ナリ。

2Fのカウンターにチケット渡して、タオル受け取って、いざ入浴!


かぽーん。(風呂を表現する擬音)

ああ、これはスーパー銭湯だ。
でも香りは温泉だ。

広々とした大浴槽。その横にはジェットバス。
ジェットバス系は、でっかい浴槽を仕切って「弁慶の湯」「うずまき風呂」「極楽風呂」「月のゆりかご」なんて名前をつけているが、つまりはジェットが横から来るか下から来るか背中から来るか、っていう違いみたいだ。

あとは水風呂とか塩サウナとか。
そして、大きな窓の外には、仁左衛門の湯自慢の「露天風呂」が。
うんうん、これこれ。
温泉っていったらコレですよ。

浴場内には10人ちょっとのお客さんがいたんだが、やはり露天風呂が大人気らしくて常に半分くらいの人が露天に集合している状態だ。

まあまあ、先客の皆さん、ちょっと失礼、お湯に入れてくださいな。
チョイチョイと足の先でお湯をかき回して、露天風呂にポチャリと身を沈める。
「ふぃー。」
キモチイイ。

仁左衛門の湯は、よそから汲んできたお湯を湯船に張っているようなニセ温泉とは違って正真正銘、この地から湧き出している温泉だそうだ。
露天風呂は湯船が三つ。
一番高いところに、第一源泉のかけ流しの湯船。これは温度が低くてぬるーい。
中段には、第二源泉のかけ流しの湯船。47℃とかあってアッチッチ。
そしてその二つのお湯が混ざり合う一番下段の湯船はいい湯加減でビバノンノン。

お湯はなんだかヌルリとした感じ。ちょっとアルカリっぽいお湯だ。
あっついお湯と、ぬるーいお湯と代わりばんこに入るのがオススメらしいが、いい歳こいたオッサンが全裸で石階段をよいしょこらしょと上り下りする姿は少し恥ずかしい。
いや、周りもいい歳こいたオッサンばかりなのだがな。

空は雲ひとつ無い快晴の夜空。
月は満月にはすこし届かないが、まーるく、明るく照り輝いて。
月といえばウサギ。
ウサギちゃんといえば「11PM」の温泉紹介なのだ。
「効能はぁー」
「神経痛・筋肉痛・五十肩、疲労回復などによろしいようでぇす。」
‥‥古いな。

ああ、それにしても気持ちいい。
ついさっきまで、汗でネチャネチャした作業服でバイク走らせていたのに、今はビバノンノン。
この落差が愉快だ。

ていうか会社にロッカールームあるんだから作業服のまま帰るなよ俺。


露天風呂を満喫した後は、各種ジェットバスでグデングデンになるまで身体を水流マツサージ。
ついでにサウナも入って、水風呂は足先突っ込んで、「きゃっ」って叫んでパスした。


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ああ、超・リフレッシュ。
風呂上りはやはり牛乳だよな!!と思ったんだが、つい誘惑に負けてコーヒー牛乳に変更。
本当はビールが飲みたかったんだけどな。
バイクだし。
仕方ないからコーヒー牛乳で酔っ払おう。ってGu-Gu-ガンモか俺は。

火照った身体を冷ましながら、お食事スペースの側のベンチでデカいテレビを観つつ、くつろぎタイム。
何が残念って、着替え持ってきてないから風呂上りにまた作業ズボンを履くハメになったのがツラい。
周りみんなジャージとか短パンなのに俺だけ作業着。
なのに風呂上りのホコホコ顔。
シュールだ。

ケータイにメール来てたので返信。次の休みには一緒にビール飲みたい方向で。


ああ、帰りたくない。ここでゴロゴロしていたい。
って明日の英気を養ったんじゃなかったのか。


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むちゃくちゃリフレッシュして、身体もさっぱりして、しめて1030円。(コーヒー牛乳が130円な)
たまの自分へのご褒美なら、アリなんじゃないか。
仕事帰りの露天風呂。
いいよ。



家に帰ったらオカンがたまたま起きていてな。
「お帰りー。お風呂入りやぁー」と言われたんで、
「ああ、もうヨソで入ってきた」って答えたら、ちょっとした騒ぎになってしまった。
ウソはついてないんだがなぁ。

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