そういうこともあるだろう

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zoom RSS 京都駅でカフェめぐり

<<   作成日時 : 2009/08/01 22:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

小学生の頃、この世に「喫茶店」という商売があるのが、イマイチ理解できなかった。
だって、喉が渇いたら100円(当時はな)で自販機でジュースもコーヒーも飲めるじゃないか。
ゆっくりお話ができるって?話なんかどこででもすればいいじゃないか。
‥‥金は無いけど時間ばかりあって、周りの目も気にしない、ガキの頃の思考だ。
体力だけはあったから、「出かけた先で、座って休憩したくなる」なんて考えもしなかったしな。

缶ジュース片手に道端で、あるいはコンビニの前で何時間でもダベるのが普通だったあの頃、なんで大人はコーヒーをわざわざ400円も払って飲むのか、マジで不思議だった。

数年後、この少年は人生初の女の子とのデートで、相手の女の子にこの意見を主張してメチャクチャ怒られるのだが、それは別の話。
っていうか人事みたいに書いているが俺の話だ。


そんなわけで喫茶店。
今風に言えば「カフェ」。
最近は何故かカフェを利用する機会がやや増えてきて、抵抗感なく店に入れるようになってきた。
ツーリングの帰りに一人でケーキセット食べるとか余裕だし。(それはどうなんだ)
さすがに今では、「喫茶店なんかワケわかんねぇ」とは思わない。
アレは、いいものだ。
コーヒーや紅茶を楽しみながら、カフェで静かに落ち着いたひとときを過ごすというのも素敵な時間の使い方だと思うようになってきている。
なんたってケーキもあるしな。


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前フリが長くなったが、そんなワケで今日は京都駅でカフェめぐりなのだ。
同行者は最近知り合ったNさん。
メールのやりとりはしていたが、実際に会うのは今日が初対面だ。
京都駅の改札で待ち合わせたのだが、そりゃもうドキドキだったさ。


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お昼の京都は、ウンザリするような雨。
いつまで梅雨なんだろ?


「まぁ、でも。」
考えようによっては、これでいいのかもしれないな、と思った。
なんせ、今日は土曜日。しかも夏休み。
雨降りの方が人も少なくて、お店も混まなくていいだろう。
こっちが一番恐れているのは、「どこに行っても超満員で、店に入れない」ってことだからな。



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一件目に行ったのは、京都劇場の最上階にあるカフェ「チェントチェント」。
ここなら京都駅からシームレスに行けるから、雨降っても関係ないし
場所が微妙にわかりにくいところなので、比較的すいている穴場だと聞いていたので。
どんだけ混雑を恐れているんだ俺は。


果たして、雨のおかげか、ランチタイム真っ只中だったけどすんなりと座席につけた。
ランチは1000円ポッキリ。安いな!
パスタを二種類から選べる。
俺もNさんも、桜海老のパスタをチョイス。

チェントチェント自慢のオープンテラスは雨で利用できなかったけれど、
静かで、いい雰囲気の中、ゆっくりと食事する事ができた。
1000円ランチでスープ、前菜盛り合わせ、メインのパスタ、そしてデザートとコーヒーまでコース仕立てになっているのはとってもお得感がある。

料理の写真も撮っておくべきだったんだけど、撮りそびれた。
や、だって緊張してたしなぁ。


二時ごろになってくると、雨も上がって、ザワザワとお客さんも増えてきた。
こっちも丁度コーヒーを飲み終えた頃だ。
よくよく考えると、昼飯食べるのに一時間半かけたのか。
スローライフってやつ?
ゆったりと、会話しながら食べる食事というのはこんなにも楽しいのだなぁ。

「場所を変えましょうか。」
そう言って、席を立つ。
お金を前払いするという独特のシステムも、帰り際にスマートでいい。


外は、すっかり雨も上がって青空が広がっていた。
なのに、そんなに暑くなくて過ごしやすい気温。
午前中に雨が降ったおかげだろう。打ち水をしたようなもんだ。

せっかくなら、オープンテラスで食べたかったが、まぁいい。それは次の機会に。

晴れているのなら、駅ナカにこだわる必要も無い。
少し歩いても大丈夫だろう。



烏丸通りをすこし北上して、東本願寺の東側。
二軒目は「Té Concepción(テ・コンセプシオン)」で英国式アフタヌーンティーとしゃれ込もう。
ここを訪れるのは久しぶりなんで、少し道に迷って焦ったさ。(前に来た時も迷ってるんだよなこれが)
そんなにわかりにくい場所でもないのに、何故だろう?

時間が良かったのか天気のおかげか、店内はガラガラ。
お店には悪いが、超ラッキーだ。
今日は本当にツイている。

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お久しぶりのアフタヌーンティーセット。どーん。
威風堂々、スィーツてんこもり。
前来た時よりもボリューム増えてないか?
‥‥と思ってたら、あとから店員さんが
「お皿に乗り切らなかったので、コレだけ別皿にしました。」
ってロールサンドウィッチのお皿を持ってきた‥‥。
自分とこで作っといて、お皿に乗り切らないってのもスゴイ話だ。


沢山の食べ物と、薫り高い紅茶がポットでたっぷりと。
そりゃもう、ゆったりくつろいで話も弾むというもので。

初対面の人に、これだけ打ち解けて話せるとは思わなかったんだけど
気がつけば、本当にリラックスしておしゃべりしていた。
甘い物のおかげかなぁ。
店の雰囲気がいいというのも大きいのかも。

本当に、楽しい時間を過ごせたように思う。
緊張をほぐし、人をリラックスさせるのがカフェのチカラ。
おもてなしの心、というやつか。


ふと見ると、向こうのテーブルでは女の人が一人で本を読みながら紅茶を片手にくつろいでいたり。
なるほど、そういうのもカッコイイ。

お気に入りの文庫本を持ち込んで、一人でカフェ。
いいな。今度やってみよう。


ちょっと話し足りないかな、ってくらいで切り上げて、じゃあまた今度、と手を振って。

一人に戻った帰り道。
四条烏丸の本屋で、ちょっと気になっていた文庫本を買って帰宅。
さて、今度はコレをどこで読もうか。

シャレたブックカバーも買っておいたら良かったかもなぁ。


そんな一日。

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