そういうこともあるだろう

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zoom RSS 神戸港から中華街に そしてただいま京都

<<   作成日時 : 2009/07/06 03:54   >>

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須磨からは国道2号線を通って東進した。交通量の多い大通りだ。
この道路を走っている限りは、海沿いの街という感じはしない。
たまにビルの切れ目から遠くに海が見えるのと、空気がほんのり潮の香りがする程度だ。

途中、西に向かうバイク集団と何度かすれ違った。
今日は気持ちよく晴れているから、絶好のツーリング日和だものなぁ。
俺も日程を一日ズラせば良かったのか。


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神戸ハーバーランド。
ショッピングにグルメにアミューズメントに、なんでも揃ったエンターテイメントな街だ。
人工の運河が流れ、ガス灯を模した街灯が立ち並び、ほらほら、オシャレですよー、と街全体が主張している感じ。

港にはクルージング船が行き交い、遠くにはポートタワーが見える。
絵に描いたような港町・神戸がここにある。

おお‥‥。
しばし、海を眺めてマッタリと。


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商業パーク、モザイクを散策してみた。
いい感じのレストラン。凝った内装のカフェ。雑貨屋さんに洋服屋さんに。

うーん。
こういうの嫌いじゃないんだが‥‥。
うまくノリに入れれば楽しめるんだが、少し頭の切り替えができないな。
基本、若者向けの施設だしなぁ。

多分、恋人や友達、家族と一緒に来れば楽しいのだろう。
オッサン一人でウロウロしても居場所が無い感じ。


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あ、なんかアミューズメントセンターにリラックマがいた。
ヤツはもともと着ぐるみのクマという設定だから、これが正しい図だな。
やはりリラックマは大人気で、小さな子供たちに写真をせがまれていた。
なんだかんだで働き者じゃないかリラックマ。
子供たちに目もくれず、地べたにゴロゴロ寝転がっていたいた方がリラックマらしくて面白いと思ったがそれではシュールすぎるか。


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結局またシーサイドに戻って、クルーズ船をぼんやり眺めつつ、今そこで買ったばかりの神戸ガイドブックを開いて一人作戦会議。
うーん、見たい場所は沢山あるが、神戸にはあと一、二時間しかいられない。
休みはもう一日あるから、もう一泊しちゃえば?と心の悪魔がささやくが。
いやいや、それは俺の財布が許さない。


フラワーロードを北上して三宮へ。
この辺りはいわゆる繁華街。美味しいカフェやベーカリーもあるんだが、バイク停める場所が無いでござる。
そこから西に逆走して、元町、そして南京町に足を延ばしてみた。


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南京町はいわゆる中華街。チャイナストリートだ。
ここには何度か来た事はあるんだが、その分勝手がわかって動きやすい。

何より、腹が減っていた。
朝に魚の棚で明石焼き食べてから、何も食べていないんだ。

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ちゃんとした中華料理店もたくさんあるけれど、中華街では食べ歩きが基本だと思う。
あっちこっちの屋台で肉まんやチマキ、カラアゲや麺類を売っている。
まるで祭りの縁日のようだ。


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南京町広場は、大勢の人でごった返していた。
人気のある屋台には行列も出来ている。
ああ、こういうゴチャゴチャしたところがやはり落ち着くなぁ。

そういえば南京町ではこないだまで「加油!南京町」なるイベントをやってたみたい。
ポスターや垂れ幕に名残が残っていた。
「加油」、って「ガンバレ」って意味だったっけ?


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神戸といえば神戸ビーフだが、中華の世界ではなんたって豚肉なのだ。
あっちこちに豚をモチーフにした人形やイラストが。
これは肉まんをオススメしてくれる豚さん。いい顔だ。


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雑貨屋さんの前にはセクシーな豚さん。
「月姫」っていう名前なんだって。


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広場には小財神像の「来来」「財財」が置かれていて、触ると幸せになるらしい。
とりあえず頭なでとこう。なでなで。

小財神像ってのは本来は家の玄関前に置いておくもので、家に財産を招きいれてくれるのだと。
つまりは中国の招き猫的なものかしらん?


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中華料理屋のショーケースに誇らしげに飾られているラーメンマン発見。
中国の人的にはラーメンマンってバカにされているように感じるんではないかと思っていたんだが、
ラーメンマンは「あり」か!懐が広いなぁ。


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中華ちまきにゴマ団子、エビ団子。お土産の分もバイクに積み込んで、そろそろマジメに帰路に着こう。
結局、神戸は十分に満喫としたとは言えなかったが、今度はちゃんとプラン立てて神戸観光にまた来よう。
美味しいパティスリーもチェックしておくぜ。

またな神戸!

さて時間も5時をすぎて、いよいよ帰宅時間だ。
寄り道せずにサクっと帰ろう。
西宮から国道171号線へ。
171号線(イナイチ)は俺が会社への帰り道に使っている道でもある。
毎日のように通っている道が、実は神戸に通じていたんだなぁ。

京都に向けて、ひたすら北東に進む。
この辺りの道のりは、特に見るべきものもなくビルや工場の並ぶ郊外の大道路といった風情。
もっと景色のいい道を選んでも良かったんだが、いいかげん疲れてきてたし最短距離で帰りたかった。

伊丹の辺りで、頭上をおもいっきり低空飛行で飛行機が通り過ぎていった。
飛行場が近いからな。
思わずバイク乗りながら、頭上を見上げる。危ないってば。


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わりとこんな感じの道路が延々と。
道路沿いにあるのは吉野家とかラーメン屋ばかり。
むー。つまんないー。

ちと休憩したいんだけど、どこかないか?
腹はともかく、喉が渇いたなぁ。


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石橋を過ぎて、箕面に差し掛かった辺りで、いい感じの喫茶店を見つけた。
道草珈琲店。店の名前もいい。
ここでコーヒーでも飲むか。

中はアンティークな雰囲気の、重厚な感じの喫茶店だった。
暖炉を模した雑誌置き場にはクルマ雑誌が沢山。
携帯電話使用禁止、とテーブルに注意書きがあったので写真は取れなかったが、
ところどころにインテリアとして、エンジンのピストンやヘッドライト、ミニカーなんかも飾ってある。
どうやらマスターの趣味なのだろう。
オトコのための喫茶店という雰囲気だ。

珈琲も豆にとことんこだわって、店でいちいち焙煎しているのだそうだ。
焙煎器がカッコイイ。

スフレチーズケーキとコーヒーを注文。
コーヒーが、すんごく美味しい!!アロマがたまらん。
店のBGMも心地よく。
たまたま通りすがりで入ったのだが、「当たり」の店だったかも。
ツーリングの帰りに寄るには丁度いい感じ。

一服してから、再び帰路へ。
箕面を過ぎて、高槻を越え、長岡京。
見知った町並みに戻ってきた。
明石からここまでの道のりが、頭の中にもともとあった地図にカチッと接続する感覚。
この感覚が楽しいんだよなぁ。

いつもの道、見慣れた街並み。
帰ってきた。帰ってこれた。
ホームタウンに帰ってきた瞬間、なんか気が抜けたのかドッと疲れが‥‥

19時30分、家に到着。
走行距離、二日で415km。

居間の床に大の字になって。
つかれた。
でも、楽しかった。すごく。

高速道路も慣れてきたし、フェリーの使い方も憶えた。
これなら、どこにでも行けるという自信がついてしまった。
また、ブラリとどこかに出かけてみよう。
美味いもの食べに。珍しいものを見に。


さて、日常にもどろう。
部屋に帰ってパソコンの電源を入れよう。
淡路島の海から、ネットの海へ。
インドアに飽きたら、アウトドアに。疲れて帰ってきたら、またインドアに。
どっちがいい、ってんじゃなく、どっちも楽しいのだ。
欲張りなんだよ、俺は。





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