そういうこともあるだろう

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zoom RSS 明石・須磨 タコとイルカに魅せられて

<<   作成日時 : 2009/07/05 16:23   >>

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旅行二日目は、明石港からスタートだ。
ここから京都目指して、のんびり寄り道しながら帰ろうという趣向である。
まずは明石をちょろっと楽しんでいこう。

ビジネスホテルを9:30にチェックアウトしたあと、すぐそばの商店街「魚の棚」に行ってみた。
ここの商店街はバイクの駐輪場(二時間無料)があるのが嬉しいな。


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「魚の棚」は、海産物を扱う商店がズラリと並んだアーケードだ。
朝からワイワイと、すごい活気がある。
京都の錦市場に似た雰囲気だが、ここの商店街はとにかく魚屋さんばっかり集まっている感じ。

ちなみに「魚の棚」は「ウォンタナ」と読む。
メキシコに吹く熱い風のことを「サンタナ」と呼ぶのだが、それはここでは関係ない。


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魚の棚ではなんたって「タコ」がイチ押しだ。
タコの干物に、タコ煮に、もちろん活け蛸も。

「たこ券使えます!!」って書かれたお店をよく見かけたんだが、
なんか「おこめ券」的な商品券が流通しているのだろうか?


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小たこまんじゅう、なんてのも売っていた。
「小さいネ! それがいいんだよ〜」
ってキャッチコピーに前田慶次イズムを感じる。

他にも、たこ入りパンとかたこソバとか、蛸の可能性を追求しまくりな食品がアチコチで売られている。
そういや有名な「たこめし」もあったな。明石の人は蛸が好きすぎるだろ。
油断しているとタコ入りのジュースとかタコスィーツとか作りかねない勢いだ。
明石のタコは世界一ィィィ!!

蛸の他にも、ピンピンと跳ねる海老や、ふっくらと煮られたイカなど、美味しそうな海の幸があふれている。
「お兄さん、試食していってよー」
「安いよー、買ってってぇやー」
ガンガン声を掛けられて、ガンガン試食品を突き出された。

実は俺はタコが嫌いなんだけれど(味とかではなくて吸盤がキモい)、
試食品のタコやわらか煮を食べると、まぁ、柔らかくて甘くて美味いこと!!


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結局、「タコの柔らか煮」「ちりめんじゃこ」「わかめ煮」「子持ちイカの煮物」などなど、お惣菜をガッツリ購入。
まぁ煮物系は日持ちするから大丈夫だろ。



「そうだ、明石焼きを食べなくては。」
10:00を過ぎると、そろそろ飲食店系のお店が営業を始める。
せっかくだから、ここで朝ごはんを食べていこう。

明石焼きのお店はいくつかあったんだが、直感で「いづも」というお店に入ってみた。
おばちゃん二人が店頭でせっせと明石焼きを焼いていて、焼き立てを奥のテーブルで食べる事が出来る。
小さな、失礼だが年季の入った安っぽい店なんだが、店内で地元のおっちゃんが美味そうに食べているのが外から見えた。
こういう店なら間違いなく美味しいだろう。


席に着くと、「一人前でいいですねー」と、お椀に入った出汁をテーブルに置かれた。
へ?俺、まだ何も注文してないよ?と焦ったが、
ここは明石焼き専門店で、メニューもなにも明石焼きしかないのだ。
椅子に座ると黙ってても明石焼きが出てくる。すごい。


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焼き立て明石焼き、15個で600円。安い。
とろっとろの明石焼きを、そーっとお箸で持ち上げて(つまむと崩壊する)、出汁につけていただく。
本当に柔らかい!
まるで、タコ入りの一口オムレツ、といった感じだ。たこ焼きとはまるで違う。
口の中で、生地が溶ける。そして、中のタコが!
タコがまたデカくて、プリプリなんだ。
とろとろのタマゴ生地と、プリプリのタコ。
明石焼きは食感を楽しむものなり。


お腹の膨れたところで、そろそろ先に行かねばならん。
明石城とか、明石天文博物館とか、見たい場所はいくつもあるが、全部見て周るのは無理だ。
夕方には家に帰っておきたいしな。
バイクにまたがって、しゅっぱーつ。


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海岸沿いの国道28号線。
(あ〜る28号、と書くとなにか懐かしい気分に)

潮風を頬に受け、東に駆けてく。
振り向けば白い砂、大蔵海岸公園。

ここで少し休憩。
正直なところ、昨日の淡路島一周の疲れがかなり残っている。
意識的に休憩を入れないと、集中力が切れてしまうからなぁ。


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海岸沿いをずーっと走ると、須磨に着いた。
ここのお目当ては「須磨海浜水族園」。
水族館ではなくて水族園だよ。(ロボットじゃなくてアンドロイドだよ、ってのに似ている)

須磨水族園は、中学生の頃に来たっきりだ。
1300円払って、入園。

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‥‥ふおおおお。
大水槽にテンションが上がる。
こういうの、大好きなんだ。サカナにはあんまり詳しくないけれど。



この水族園はいくつもの建物に分かれていて、それぞれ特色ある展示が行われている。
たとえば、アマゾン館には南米の生き物がいっぱいだ。
小さな子供が、「アマゾンだって、すげぇ、アマゾンだ!!アーマーゾーン!!」と興奮していた。
なんでそんなにアマゾンに反応するのか。
お父さんが仮面ライダーマニアなのか、あるいはネットで買物が大好きなのかもなぁ、と思った。
(↑それは俺だ。)

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ちなみにコイツはアマゾンのピラルク。スト2のブランカステージにブラ下がってたアレ。
すごいデカい。

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ラッコ館には、ラッコがいた。(当然だ)
ラッコってやつぁ、あんまり悩みとかなさそうな動物ベスト3には入るだろう。
プカプカ浮いているだけなので撮影は楽かと思ったら、
仰向けに浮いたままでグールグル泳ぎ回るんだよな。


さて、この水族園にはラッコ以外にもう一種類、哺乳類がいる。
世界のスーパースター、イルカたちだ。

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園内の一角、イルカライブ館では一日に数回、イルカの曲芸ショーを上演しているのだ。
これを見なければ来た甲斐が無い。
すり鉢状の客席の、あろうことか最前列に陣取ってワクワクテカテカ。
周りカップルや家族連ればかりなのに何やってるんだ俺。

「須磨ッ!!スマッ!!す・い・ぞぉーくえ〜ん♪」
須磨水族園のテーマソング(CMソング調でやたら耳に残る)が流れる中、司会のお姉さんのトークと共にイルカライブが始まった!!

ちなみに気になって調べたんだが、このテーマソング「行こうよ!おいでよ!須磨水族園」は、あの名曲「ヨーデル食べ放題」のリピート山中さんが歌っているんだと。ヨロレイヒー。
CD買えばよかった。売ってるのか知らないけど。

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そんなことよりイルカだ。
‥‥正直、イルカ舐めてたよ俺は。
曲芸なんて、せいぜいジャンプで輪っかを潜るぐらいだと思っていたんだが
フラフープは回すわボール遊びするわ、陸地に上がってダンスまでしやがる。
ジャンプだって四頭シンクロして、えっ?ってくらいの高さまで飛び上がるんだもの。
イルカは頭いいとは聞くが、いったいどうやって芸を仕込んだのやら。

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前の方の席には、水しぶきがかかるかもしれないから、とビニールシートが配られていた。
俺もひざの上に置いてショーを見ていたんだが、
水しぶきがかかる「かも」なんてレベルじゃないだろコレ。
司会のお姉さんの「スプラッシュ!!」の掛け声で、イルカたち一斉に尾びれで水をバシャバシャこっちにブッかけてくるし!
頭からコップの水をブチまけられたようだ。ビショビショ‥‥。
今日は晴れだから濡れないで済むと思ってたのになぁ。


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飼育係のお姉さん(司会とは違う人)が両手を広げてクルクル回ると、イルカも立ち上がって、合わせてクルクル回る。
うわぁ、かわいいなぁ。
‥‥え?あ、いや、イルカが。

自分の指示でイルカが自在に動くというのは、きっと楽しいだろう。
もちろん深い信頼関係があっての事なんだろうけれども。
あのお姉さん、人に「何か特技は?」って聞かれたら
「イルカを操れます」って言えるんだぜ。
カッコいいなぁ。

すっかりイルカに魅せられてしまった。
さすがに世界の人気者だけの事はある。
「愛でて良し、食べて良し」とドロッセルお嬢様が評していたのもうなづける。
(今回のエントリ、わかりにくいネタが多くて申し訳ないです。)


須磨水族園は本気でじっくり見れば余裕で一日潰せるんだが、
そうもいかないのが辛い所。
時間は午後の2時か。
そろそろ先に進まないとしんどいだろう。

東へ、東へ。
さあ行こう、次は、神戸の街だー。


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内 容 ニックネーム/日時
私も最近良く行きますよ。初めまして。
qoo
2010/03/24 12:23

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