黒猫のニャンコ・NYANKO・にゃんこ

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今日は我が家には珍しく動物のお客様だ。
黒トラ猫の「うり」が、母ちゃん(ヒト科・ホモ・サピエンス)を連れて遊びに来てくれた。
いや、俺とこのニャンコは初対面なのだが。
でも、俺の中ではニャンコが今日の主賓だ。(母ちゃんに失礼だ)


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いや、もちろん客が来るとのことで、朝からスーパー・プディング焼いたり、紅茶の用意したりはしていたのだ。
今日は手作り菓子系の記事になるかなー、って思ってたんだがなぁ。


クルマから下ろされた「うり」は、まだまだ小さい子猫で、へなっとした四肢をピンとつっぱらかした状態で俺の顔を不安げに見つめていた。
その顔を、琥珀色の瞳を見た瞬間から、俺の中でまるっと路線変更。
今回は猫萌え記事でいかせてもらう。


猫・ねこ・ニャンコ。
ああ、ダメだ。可愛い。
可愛すぎる。

猫バカモード、発・動。

ちなみに我が家の愛犬は、あからさまにいじけるのが予想できたので、隣の家に預かってもらっている。
いや、犬だって嫌いじゃないんだけどね。(とってつけたようなフォロー)


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体重1キロに満たない子猫の「うり」は、初めて入る人の家に緊張していた様子だが、そのうち気ままにあっちこっちうろつき出した。
しなやかなシルエットが美しいなぁ。

茶を飲みながら、「うり」の母ちゃんと近況報告的な会話をダラダラと。

ちなみに手前の皿が、今回焼いたスーパー・プディングだ。
今回はトロットロにしようと思って粉や小麦粉の量を調整したんだ。
そしたら見事にトロトロになったんだけど、皿に盛るとデロンと崩れてしまった。当然だが。

「ちょっと待ってなー。」
あまりにも見栄えが悪かったので、トロピカルフルーツ添えて、マンゴーソースかけて、生クリームをニュルニュル絞って外見だけでもごまかした。
↑これは客の目の前でやったので、ごまかせてはいない気がするが。
でも味は美味しかったぜ。
「へぇー、スポンジになってる‥‥」
ってスーパープディングのキモの部分にも気がついてもらえたし。


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そんなことよりニャンコだ。
なにやらゴミカゴが気になる様子。
まぁ、あからさまに猫の好きそうな素材とフォルムだものなぁ。
「ツメはもう研ぐ?」
「研ぎますけど、決まった場所でしかさせませんよー」
ふむ。母ちゃんはちゃんと厳しくしつけしているようだ。

今日はニャンコが主賓ということで、チクワなりササミなりを用意しようかと打診していたのだが、食べ物の量も決まった量しか与えないからと断られている。
「厳しい母ちゃんだなぁ。」
ははは、と笑って「うり」の頭をナデナデ。


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ものすごい人懐っこい、という訳ではないが、人には慣れているといった感じ。
目に入るもの、触れるもの全てが珍しくてたまらないといった様子だ。
生まれてきたのが楽しくて仕方ないんだろうなぁ。
携帯のカメラを向けたら、にゅーっと顔を近づけてきたよ。


思うに、集団生活を送るのが基本だった犬に比べ、個で狩猟生活を送っていた猫の方が、周囲の環境に対しての探求欲というか好奇心は強いのかもしれない。
どこに登れるか、どこに隠れられるのか、どこなら通れるのか、知っていないと狩りもままならんからなぁ。

ニコニコしながら、部屋で繰り広げられる大冒険を眺める。
「初孫の顔を見たお爺ちゃん」のような顔をしていたと思う。

テレビの横の棚に飛び乗ろうとして、テレビの後ろッ側にズガッシャーン、と落っこちたりして。
危なっかしいというか、なかなかのドジっ娘だ、「うり」は。


「ところで、なんで「うり」って名前なん?」
と聞いたら、
「あ、夏野菜の「瓜」です。」
と答えが返ってきた。

答えになってないような気が少ししている。


お菓子食べたあとは、パソコン部屋の方に移動。
にゃんこは「コード類の散乱した部屋は危ない」とのことで、隣の部屋に待機してもらった。

最近はこんな事やってるよ、とかアレやコレやとお話。
オススメのカフェについて教わったりとかな。

「んじゃそろそろおいとましますー」
ってんで、隣室に放置したにゃんこの様子を見に行くと、腹出してスヤスヤ眠っていた‥‥!!

こんな可愛い生き物がいるのか。

口の脇、口角の辺りをクニクニといじったり、喉をコチョコチョやったりするとゴロゴロ言い出した。
小さな口をにぱっと開いて、俺の指をザラついた舌で舐めて、あぎあぎと甘噛む。
ああ、至福だ。ウトウトしている猫ほど可愛い生き物はいない。
いや、犬も可愛いんだが、犬はこんなに隙が無いというか、だらしなくデレーンとはならないからな。


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しばらくして覚醒した「うり」は、またしてもクズ籠にご執心。
多分、爪を研ぎたくて仕方ないんだろうな。
でもそれは自分の家でやってくれ。


「んじゃ、またなー」
手を振って、「うり」と、その母ちゃんとお別れ。
多分、あの子猫は今度会うときには子猫じゃなくなっているだろう。
いいタイミングで抱かせてもらったと感謝の気持ちだ。

子猫の肉球をぷにぷにすると、寿命が一年延びるという。

嘘だけど。

でも、それくらいリフレッシュしたよ。
ちと、プライベートで大きな案件抱えて、このごろ緊張していただけに、今日のタイミングでほっと息抜きが出来たのは良かった。

今度会うときは、年頃の娘さん(「うり」は♀なのだ)になっているのだろうか。
きっと美猫になっているだろう。
そして俺は気をひこうと、いそいそとチクワを差し出して母ちゃんに怒られるのだろう。
にゃー。






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