チャイナ産の憂鬱

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夜勤も終わったので、例の中国製毒ギョーザ事件についてアレコレとネットで調べまくっているところ。
事はギョーザだけの話には終わらない。
冷凍食品業界どころか、日本の食産業全体が今回の件で揺れてるのね。

調べれば調べるほど、何が、誰が悪いのかわかんなくなってきた。
中国の企業が一方的に悪いのか?
安価な中国産食材に依存しまくってる日本の食品産業が悪いのか?
自分で料理することを怠って、
外食やコンビニ食に頼ってる(しかも安さは求める)俺らが悪いのか?

何をどうしたって、もはや中国産の食べ物を口にしない生活は不可能だ。
外食を一切やめて、安心できる食材のみを使って完全に自炊して、毎日弁当も作って‥‥つったら、まぁ無理なわけで。(すごい金持ちなら出来るかもね。)
だいたい、中国産を避けたところで、日本だってミートホープ事件をはじめ、デタラメなもんだ。


死んだウチの爺さんは、「玉子はここの店のしか買わない」「肉はこの店で」ってやってたそうだ。(京都はそういう家庭が多かった。スーパーマーケットが出来るまでは。)
顔なじみの、信頼できる店ならそうそう変なモノは売らないワケで。

婆さんも、ウチのオカンも食材を見切る眼はちゃんとしてて、新鮮な、質のいい食品をキチンと選んで買っていたように思う。
新鮮な魚の見分け方、とか教わった記憶がうっすらあるな。忘れたけど。
妹はちゃんと受け継いでいるだろうか。
ちなみに鮮度の確認はニオイをクンクン嗅いで判断だ。
賞味期限の偽装なんかオカンの鼻には通じないぞ(笑)

要するにオカンだ。信用のできるお店の情報。食材の目利き。
昔から各家庭で伝承されてきた事が、
スーパーやコンビニのおかげで俺らの世代は伝承し損ねてる。

今度、オカンの買い物に付き合ってみよう。
まずはそこからだ。




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