鉄人タイガーセブン

今日から3日間お休み。(勤務形態変わったので)。
まぁオイシイ条件だわな。実はいい事ばかりでも無いのだけれど。
言ってみりゃ何でも出来るんだが、何をしたものやら。
画像

昔の特撮番組をぼーっと見ながらスケッチするのが有意義な時間の使い方とも思えないが。
エアコン直らないから超寒いし。

小さい頃にカッコいい!!と思っていたヒーローを大人になってから見ると、
「こんなにダサかったっけ?」ってガッカリするのはよくある話だが、
この「鉄人タイガーセブン」は子供の頃から「カッコ悪いなぁ」って思っていたな。
アタマでっかいし、全身タイツだし。


「鉄人タイガーセブン」は1973年に放送された番組で、制作はピー・プロダクション。
本放送当時は俺は2歳なので、さすがに覚えてない。きっと再放送で観たのだろう。
ヒーローはこんなんだけど、とにかく暗くて怖くて、救いの無いストーリーの作品だ。

「バイクに乗った主人公が変身して、「とおっ」とバイクからジャンプして敵に飛び掛ったら、操縦者を失ったバイクが関係ない子供をはねてしまう」というシーンはもはや伝説だろう。
(んで主人公は苦悩してタイガーセブンに変身できなくなる。)←かなり重い話なのだ。


ピープロは「快傑ライオン丸」「風雲ライオン丸」「ジャガーマン」なんかも作ってて、
「ネコ科の猛獣の顔をしたヒーロー」に強いこだわりがあるようだ。
あと「電人ザボーガー」「スベクトルマン」とかもここな。

俺はこのピープロ作品が好きなのである。いや、ピープロが好きなのか。
予算が無いのは仕方ないとして、無いなら無いなりにアレコレ工夫して作品を作る。
ミニチュア作る金が無いなら「絵」に描いて画面にバーンと写しちゃう。
「金のかかったスゴイ画面作り」はできないから、とにかくアイディアで勝負。
これぞ昭和の特撮のスピリッツだよなぁ。
足りない分はガッツでなんとかしよう、っていう心意気。

映画でもマンガでもアニメでも音楽でもなんでも、「心意気」こそが胸を打つんだよ。
きっと。


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